【薬膳食材】冷えや高血圧の改善につながる鰯(イワシ)の効能!レシピやおすすめ季節も紹介

MIHO

鰯(イワシ)には「冷え」「高血圧」に効果がありますよ

鰯(イワシ)の効能

薬膳の世界では、イワシには、身体を温めるパワーを補ってくれる、などの効能があるとされています。
「冷え」「高血圧」「糖尿病」「動脈硬化予防」などにお悩みの方に摂取していただきたい食材ですね。

薬膳的には、気虚体質血瘀(けつお)体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
気虚体質は、体の中の「気(き:パワーのようなもの)」が不足している状態のことです。元気がなかったり、体が冷たかったり、月経がだらだら続く、などの不調が出る方に多いです。
血瘀(けつお)体質は、「血(けつ:血液のようなもの)」の巡りの悪い状態のことです。血の固まっているところに刺すような痛みを感じる、女性の方でどろっと経血が出る、などの不調が出る方に多いです。

おすすめの季節

イワシの旬は6-10月頃。季節の変わり目で気温が下がり始める秋頃に食べるのがおすすめです。

おすすめの食べ方

身体を温める効能があるイワシなので、バランスを整えるには、冷えの効果があるものと一緒に食べるのがおすすめです。
小麦粉には冷えの効能があるので、パスタにするとバランスが良くなります。

【薬膳レシピ】子宮を温める!「鰯(いわし)のアンチョビとブロッコリーのパスタ」

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

イワシは、温性に属しています。

MEMO
温熱性の食べ物には、「身体を温める力」を持っており、血行を良くしたり、からだの働きを活発にしたりする作用があります

食味(五味)

イワシは、甘味・鹹味(かんみ)に属しています。

MEMO
甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります。
鹹味(かんみ)は、しょっぱい食物があてはまります。体内に累積する腫れ物やしこりなどを軟らかくする働きがあります。

帰経(きけい)

イワシは、「脾」「肝」「腎」「心」に効き、万能食材です。

サービス紹介

温活薬膳料理教室

東京都世田谷区で日本でも珍しい「温活薬膳料理教室」を運営しています。薬膳を体系的に学ぶ基礎コースから、薬膳カレーなどの変わり種まで、多彩なレッスンでおもてなしします。

ご予約はこちら

企業向け料理教室

企業様向けなどに、大人数での料理教室も承っております。
お客様との懇談会や、社員の方への健康教室など、様々な用途でお使いいただいております。

詳しくはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です