【薬膳食材】1日3個食べると老けない!?棗(なつめ)の効能やレシピを紹介

MIHO

棗(なつめ)には「胃腸が弱い」「不眠」を改善してくれる効果がありますよ

棗(なつめ)の効能

薬膳でよく目にする棗。この棗には「パワーを補う」「血を補う」働きがあります。また、胃腸が弱い人、精神不安、不眠で悩んでいる方におすすめの食材です。棗はよく漢方薬に使用されており、生薬同士の毒性や副作用を軽減させ、薬効を調和させる働きもあります。棗は別名「脾(ひ)の果」とも言われており、脾に効く果物として消化器官を労ってくれます。脾にいいものはアンチエイジングにも良いと言われ、特に棗は「脾の果」とも言われているので、シワを増やさないと言われています。

薬膳的には、気虚体質血虚体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
気虚体質は、体の中の「気(き:パワーのようなもの)」が不足している状態のことです。元気がなかったり、体が冷たかったり、月経がだらだら続く、などの不調が出る方に多いです。
血虚体質は、「血(けつ:血液のようなもの)」不足している状態のことです。顔色が青白かったり、常に貧血気味、経血量が少ない人などのことを指します。

おすすめの季節

乾燥で売っているのでいつでも手に入ります。日持ちもするので、ぜひ一袋買って、毎日食べてくださいね。

おすすめの食べ方

質のいい棗はふっくらしていて、乾燥のまま食べられます。なるべく大きいものを選んで食べていただくことをおすすめします。独特の甘い味で苦手な方も多い棗ですが、苦手な方はそのまま食べていただくことをおすすめします。

【薬膳レシピ】疲れやすい人に!棗(ナツメ)入り肉じゃが

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

棗は、温性に属しています。

MEMO
温熱性の食べ物には、「身体を温める力」を持っており、血行を良くしたり、からだの働きを活発にしたりする作用があります

食味(五味)

棗は、甘味に属しています。

MEMO
甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります。

帰経(きけい)

棗は「脾」「胃」に効き、消化器官を労ってくれます。

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