【薬膳食材】女性の味方!更年期などに効く「クコの実」の効能とは?レシピも紹介

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クコの実には「視力減退」「更年期のイライラ」を改善してくれる効果がありますよ

クコの実の効能

薬膳と言えばクコの実を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
スーパーでも時々見かけるようになるなど、じわじわと家庭に浸透し始めているのを感じます。

そんなクコの実は、簡単に言えば、「潤してくれる力」を持っています。その潤いは目、肺、腰膝に効くと言われており、視力減退や疲れ目、空咳、膝や腰痛、などの不調を軽減させてくれます。

また、更年期のイライラにもいいと言われています。更年期のイライラは、主には体の中の水分が足りないことが原因だとされています。身体を潤してくれるクコの実は、更年期特有の不調にお悩みの方におすすめです。

薬膳の体質分類では、陰虚体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
陰虚体質は、体の中の「血(けつ)と津液(しんえき:体の中の必要な水分の総称)」が不足している状態のことです。ほてり、便がカサつく、皮膚の潤いがない、などの不調が出ます。

おすすめの季節

乾燥で売っているのでいつでも手に入ります。日持ちもするので、ぜひ一袋買って、毎日食べてくださいね。

おすすめの食べ方

クコの実は大きいものの方が質が良いと言われています。甘みがあり色も鮮やかなので、デザートの上に乗せたりするとおしゃれです。他にも、お肉料理に使うと、クコの実の美味しさを堪能できますよ。

【薬膳レシピ】疲れやすい人に!棗(ナツメ)入り肉じゃが

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

クコの実は、平性に属しています。

MEMO
平性の食べ物は、体を温める力もなく、体を冷やす力もないので比較的取り入れやすい食材です。

食味(五味)

クコの実は、甘味に属しています。

MEMO
甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります。

帰経(きけい)

クコの実は「肝」「腎」「肺」に効き、女性が強化する必要のある臓腑を労ってくれます。

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