【薬膳食材】胃腸の働きを良くするには山査子(さんざし)がおすすめ!便秘解消などの効果があります

MIHO

年末年始はついつい食べすぎてしまいがちですよね。そんな時に山査子(さんざし)を食べると胃腸がスッキリしますよ

山査子(さんざし)の効能

日本では庭木や鉢植えとして親しまれている山査子(さんざし)。中国では古来から胃腸の働きを強くし、消化を促進する作用があると言われています。山査子の実には食物繊維が多く含まれており、お通じ改善などの効能があります。

薬膳の体質分類では、気滞体質・血瘀(けつお)体質の方に摂取していただきたい食材です。

MEMO
気滞体質は、体の中の気が停滞している状態です。げっぷやおならがひどくてお悩みの方に多いです。

血瘀(けつお)体質は、血の巡りが悪くなっている状態です。刺すような痛みを感じる、肩がこる、どろっと経血がある方に多いです。

おすすめの食べ方

市販でドライフルーツタイプの山査子が売っています。

またお肉や魚と山査子を一緒に煮ると骨まで軟らかくなるので、煮込み料理と一緒に召し上がるのもおすすめです。

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

山査子は、微温性に属しています。

MEMO
微温性の食べ物は、体を少し温める食材です。わりかし取り入れやすい食材です。

食味(五味)

山査子は、酸/甘味に属しています。

MEMO
酸味には引き締める働きがあります。汗を止めたり、尿もれを防いだりする力があると言われています。

甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります

帰経(きけい)

山査子は「脾」「胃」「肝」に効き、脾胃に向くので、消化促進に効果覿面!

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