【薬膳食材】栄養満点!実は更年期症状にも嬉しい「牡蠣」の効能は?摂取するべき季節とは?レシピも紹介

MIHO

海のミルクと言われる牡蠣。そんな牡蠣の効能を教えます!

牡蠣の効能

中医学では、悪い熱を取り除く働きがあり、甲状腺腫、リンパ節腫などの腫瘍を軟らかく、小さくする働き(軟堅消腫)があります。

  1. 血を養い精神を安定させる
  2. 胃腸虚弱を解消
  3. 元気をくれる
  4. 不正子宮出血を改善
  5. はれもの、ただれの症状を和らげる

また更年期に起きる、ほてり、不眠、イライラ、じっとしていられない、寝汗の症状に効果が期待できます。

薬膳の体質分類では、陰虚(いんきょ)体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
陰虚体質は、体の中の「津液(しんえき:体に必要な水分の総称)と気(き:体に必要な「パワー」)が不足している状態です。症状としては、肌の乾燥、便が硬い、ほてりなどが現れます。

おすすめの季節

旬な時期に食べることをお勧めします♪

おすすめの食べ方

牡蠣の刺身は身体を冷やす可能性があり、冷え性の症状がある人はおすすめできません。もし、生で食べる場合は薬味などと一緒に召し上がってください。

炊き込みご飯で生姜と一緒に炊くのがおすすめです!簡単なのでぜひ一度試してみてください♪

【薬膳レシピ】更年期の症状を気になる!そんな方におすすめ!「牡蠣の炊き込みご飯」

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

牡蠣は、平性に属しています。

MEMO
平性の食べ物は、身体を温めず、冷やさずの食材です。どんな性質の食べ物でも合うので比較的に組み合わせやすい種類です。

食味(五味)

牡蠣は、甘味・鹹(かん)味に属しています。

MEMO
甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります。酸味には引き締める働きがあります。例えば、尿もれを引き締めたり、汗の出すぎを引き締める働きがあると言われています。

鹹(かん)味には柔らかくする働きがあります。例えば、しこりや便などを柔らかくするので、症状が和らぎます。

帰経(きけい)

牡蠣は「心」「肝」に効き、不眠やイライラなどに効果があります♪

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