【薬膳食材】すき焼きの食材に欠かせない春菊(しゅんぎく)!その効能とは・・・?

MIHO

すき焼きって美味しいですよね♪すき焼きの中に必ず入っている、春菊。その効能とは一体何でしょうか?詳しくみていきましょう!!

春菊(しゅんぎく)の効能

春菊の旬は11月〜3月ですき焼きには欠かせない食材です。春菊の名前の由来は春に開花し、葉も花も祈雨に似ていることから「春菊」と言われているそう。春菊のあの独特の香りが肉の臭みを消し、食欲不振にも効果があると言われています。

  1. 消化器官を丈夫にする
  2. 肺の粘膜を潤し、肺機能を回復させる
  3. イライラを解消
  4. 精神を落ち着かせる
  5. 便秘を解消し、尿の出もよくする
  6. 消化器官の働きができなくなり、吐き気、嘔吐、下痢などの症状を解消
  7. 痰や咳を改善
  8. 発熱を伴うイライラと胸ぐるしさを解消
  9. 高血圧によるのぼせ、めまい、頭痛などの症状を解消
  10. 歯が痛いのを和らげる

 

薬膳の体質分類では、気滞・血瘀(けつお)体質の方に、特に摂取していただきたいです

 

MEMO
気滞体質とは気の巡りが悪い人のことを指します。情緒で痛さが変わる、食欲不安定などの症状があります。

血瘀(けつお)体質とは体の中の血の巡りが悪状態のことを言います。症状としては、肩や首が凝る、経血時にどろっと経血が出るなどの症状が現れます。

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

春菊(しゅんぎく)、涼性に属しています。

MEMO
涼性の食べ物は、体を冷やす食材のことを言います。

食味(五味)

春菊(しゅんぎく)は、辛味・甘味に属しています。

MEMO
辛味には、風邪の引き始めの邪気を追い出す働きがあります。

甘味には気を補う働きがあります。疲れている時は甘いものが欲しいくなるときは甘味のもので体の疲れを飛ばしましょう!

帰経(きけい)

春菊(しゅんぎく)は「心」「脾」「胃」に効き、食欲不振、イライラなどを解消してくれます。

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