【薬膳食材】疲労回復、体を温める「にんにく」!「にんにく」の効能は?気になる簡単レシピもご紹介!

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滋養強壮にも優れているにんにく。その効能について詳しく見ていきましょう

にんにくの効能

にんにくの生薬は「大蒜(たいさん)」と呼ばれています。疲労回復に抜群の効果を発揮すると言われて、古代エジプトでもピラミッドを建設に携わる人々ににんにくが与えられたと言われているほど。食後はにんにくの独特の香りがしますが、緑茶や牛乳を飲むと軽減できます。

  1. お腹を温め、気を巡らせ停滞した飲食物を取り除く
  2. 解毒
  3. 寄生虫を退治する
  4. 風邪、肺結核による咳を鎮める
  5. 皮膚のできもの、皮膚の炎症などを和らげる
  6. 疲労、不眠の緩和

 

薬膳の体質分類では、気滞体質・血瘀体質・陽虚体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
気滞体質は、体の気のめぐりが悪化していることをいいます。症状としては、お腹が張る、食欲が不安定などの症状が出ます。

血瘀体質とは、体の中の血の巡りが悪くなっていることをいいます。例えば、肩こりが激しい、シミなどが気になる、どろっと経血が出るなどの症状が出ます。

陽虚体質とは、気虚が悪化していることを言います。具体的には、冷えが気になる(特に足腰の冷えが気になる)、低体温気味といった症状が出ます。

おすすめの食べ方

すりおろしたり、みじん切りにしたり様々な食べ方があります。チューブでも効果はありますが、もちろん生のにんにくを使った方が早く効果が出ます。

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もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

にんにくは、温性に属しています。

MEMO
温性の食べ物は、体を温める食材のことを言います。冷え性でお悩みの方はおすすめの食材です。

食味(五味)

にんにくは、辛味に属しています。

MEMO
辛味には、肺の働きを活性化する働きがあるほか、風邪などの邪気が体の中に入ろうとしているところを撤退してくれる働きがあります。

帰経(きけい)

にんにくは「脾」「胃」「肺」「大腸」に効き、消化器官を整えてくれる働きがあります。

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