【薬膳食材】食欲不振、むくみ、だるさに効果がある「山芋」の効能とは?レシピも紹介

MIHO

胃腸を丈夫にして吸収力を高めてくれる山芋。そんな山芋の効能を見ていきましょう

山芋(やまいも)の効能

現在私たちが食べている山芋の大半は長芋、大和芋などの渡来種になります。山芋に触れると痒くなる人がいますが、お酢で洗うとかゆみを防ぐことができますよ。

  1. 胃腸を丈夫にし吸収力を高め、体力をつける
  2. 肺の機能を高め、咳をおさえる
  3. のどの渇きを解消
  4. 腎機能を高め、生殖機能を強くし、精液漏れ防止してくれる
  5. 胃の機能低下による、食欲不振、むくみ、水様便、だるさ、眠気、おりものを改善
  6. 糖尿病の改善

薬膳の体質分類では、気虚体質・陰虚(いんきょ)体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
気虚体質とは、体に必要なエネルギーが不足していることをいいます。症状としては、ちょっと動くとすぐ疲れる、風邪をひきやすいなどの症状が現れます。

陰虚(いんきょ)体質とは、体に必要な血や水分(=津液:しんえき)が不足していることをいいます。主な症状としてはほてり、便が乾くなどの症状がでてきます。

おすすめの食べ方

擦ってご飯の上にかけて食べていただいてもいいですし、擦ったものを片栗粉を入れて焼くのもとてもシンプルで簡単でおいしいですよ。

【薬膳レシピ】食欲不振にピッタリ!「山芋もちの醤油漬け」

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

山芋(やまいも)は、平性に属しています。

MEMO
平性の食べ物は、体を温める働きもなく、体の熱を冷ます働きもない食材のこと言います。組み合わせやすい食材で、食材の7割が平性の食べ物と言われています。

食味(五味)

山芋(やまいも)は、甘味に属しています。

MEMO
甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります。

帰経(きけい)

山芋(やまいも)は「脾」「肺」「腎」に効き、食欲不振やむくみでお悩みの方におすすめです。

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