【薬膳食材】抜群の滋養効果を持つ、不老寿命食材の「白きくらげ」!

MIHO

抜群の滋養効果を持つ「白きくらげ」。食べると内臓や脳を元気にすると言われています。

白きくらげの効能

広葉樹の木に発生するきのこで、形が人の耳の形に似ていることから「白木耳」という名前がつきました。中国では「銀耳(ぎんじ)」と言われていることが多いそう。白きくらげは不老寿命の効果な食材として特に大事にされてきました。中医学では白キクラゲは強い滋養作用を持ち、内臓や脳を元気にする作用があると言われています。

主な成分としてはタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質には血液や筋肉をつくる成分が入ってます。また免疫力の強化なども期待できます。さらに、血栓を小さくする「多糖類」という成分も含まれています。他には、ビタミンB1・B2(疲労回復、動脈硬化予防)、食物繊維が豊富に含まれており、便秘解消に繋がります。

  1. 陰液を補い、唾液の分泌を促す
  2. 肺を潤し、胃を守る
  3. 疲労と体力低下による咳を鎮める
  4. 体内に必要な水分が不足して起こる口の渇きを解消
  5. 体の抵抗力・免疫力が不足して起こる、息切れを改善

薬膳の体質分類では、気虚体質・陰虚(いんきょ)体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
気虚体質とは、体に必要な「気」が不足している状態を言います。症状としては、元気がない、顔色が悪い、風邪を引きやすいなどの症状が現れます。

陰虚(いんきょ)体質とは、体に必要な水分が不足していることをさします。主な症状としては、火照り、痩せ型などの症状が出ます。

おすすめの食べ方

水でしっかり戻し、細かく刻んで、デザートと一緒に召し上がってください。

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

白きくらげは、平性に属しています。

MEMO
平性とは体を冷ます性質でもなく、体を温める性質でもない、中間の性質のことをいいます。比較的、組み合わせやすい食材です。

食味(五味)

白きくらげは、甘味に属しています。

MEMO
甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります。

帰経(きけい)

白きくらげは「肺」「胃」「腎」に効き、口が渇く症状などに効果てきめんです。

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