【薬膳食材】「黒豆」で健康を増進する!様々な効果を引き出してくれる黒豆の効能をお伝えします!

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なんとなく体に良さそうな黒豆。具体的な効能をみなさんご存知でしょうか?ぜひこの機会に覚えてくださいね♡

黒豆(くろまめ)の効能

黒豆といえばお正月に食べますよね。そうなんです。縁起のいい食材として知られています。「まめまめしく暮らせるように」ということでおせち料理には欠かせない食材となっています。

一方、中国では「腎」にいいと言われており、昔から食用でも薬用でも使われてきました。黒豆の形が「腎臓」の形に似ていることから「腎」に作用すると言われてきています。

黒豆にはビタミンB1が豊富に含まれております。ビタミンB1とは疲労回復効果、精神安定をはかってくれます。また、サポニンという成分も入っています。サポニンとはコレステロール値を下げてくれたり、中性脂肪を低下、肝機能障害の改善をしてくる成分です。肥満の予防や記憶力UP、視力の向上、骨粗鬆の予防、更年期障害の緩和などの効果もあります。

  1. 体に必要な潤いや「血」を養う
  2. 血行をよくし、体内のむくみや黄疸を解消する
  3. 皮膚の感染症に効果がある
  4. 胃腸の働きを高め、余分な水分を排出する
  5. 耳鳴り、聴力減退、物忘れ、腰や膝のだるさ、無力感、尿もれなどを解消

薬膳の体質分類では、気虚体質・血虚体質・血瘀(けつお)体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
気虚体質とは、体に必要な気が不足していることを言います。気が不足すると、少し動くだけで疲れる、昼間に自然に汗が出るといった症状がでます。

血虚体質とは、体に必要な血が不足していることをさします。症状としては、顔色が青白い、唇も青い、貧血気味、経血の量が少ないなどの症状が出ます。

血瘀(けつお)体質とは、体に必要な血が滞っている状態です。例えば、刺すような痛みを感じる、どろっとしたレバーのような経血が出るなどの症状が現れます。

おすすめの食べ方

白米と一緒に炊くことをおすすめします。

【薬膳レシピ】アンチエイジング間違いなし!超簡単「黒豆ご飯」の作り方

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

黒豆(くろまめ)は、平性に属しています。

MEMO
平性は体を温めず、冷やさずの中間の食材のことを言います。比較的に組み合わせやすい食材です。

食味(五味)

黒豆(くろまめ)は、甘味に属しています。

MEMO
甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります。

帰経(きけい)

黒豆(くろまめ)は「肝」「腎」「脾」「胃」に効き、むくみ、尿もれなどに効果が期待できます。

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