【薬膳食材】体のデトックスには「緑茶」!抗菌作用が豊富な「茶(緑茶)」の効能をお伝えします。

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みなさんも毎日のように飲む「茶」この場合は緑茶のことをいいます。

茶の効能

中国では「烏龍茶」をよく飲まれているかと思いますが、実は緑茶の方がよく好まれて飲まれています。緑茶の茶葉には抗菌作用が含まれており、中国の伝説にも「薬学の創設者とされる神農(しんのう)が、薬を見つけるために様々な食物を食べ、何回も中毒を起こしたが、緑茶を飲んで毒をひくことができた」という説もあります。それぐらい「茶」に対しての信頼もあったのでしょう。

緑茶の茶の中にはタンパク質、ビタミンのほか、細胞の酸化を抑制する抗酸化成分が含まれております。毛細血管を保護する役割をするタンニン、抗菌物質などが含まれております。

不眠症の方はあまり飲まないようにしましょう !

  1. 津液を増やして喉の渇きを解消させる
  2. 体にこもった熱を冷ます。
  3. 体の中の毒素を排出する
  4. 尿の排泄を促し、体の余分な水分を排出する
  5. 引いに溜まった飲食物を消化し、下痢を止める
  6. ストレスを解消して元気に回復させる

薬膳の体質分類では、陰虚体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
陰虚体質とは体に必要な水分と血液が不足している状態をさします。主な症状としては、ほてりや、肌の乾燥になります。

おすすめの食べ方

お茶として飲むことや、緑茶の粉末(抹茶)をケーキや麺などに含ませることで全ての栄養を摂取することができますよ。

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

茶は、涼性に属しています。

MEMO
涼性は体を冷やす食材のことを言います。体に熱がたまりやすい人はオススメな食材のひとつです。

食味(五味)

茶は、甘味・苦味に属しています。

MEMO
甘味には、味覚的な甘さの他に、消化機能を穏やかにする働きや栄養物質を吸収させやすい環境をつくる働きがあります。

苦味には毒素を排出してくれる役割があります。例えば、ニキビなどの皮膚の炎症には苦味の性質を用いるといいと言われています。

帰経(きけい)

茶は「心」「肺」「胃」に効き、飲食停滞やイライラ、精神不安などにも効果覿面の茶!

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