【薬膳食材】冷え・むくみ・疲れを取り除く「唐辛子」。さらにダイエット効果もある!「唐辛子」の効能を教えます!

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体を温めてくれる唐辛子。冷え性やむくみ、疲れを取り除いてくれる効能があります。その他にもたくさんの効能があるので、見ていきましょう

唐辛子(とうがらし)の効能

真っ赤な色をしている唐辛子。ナス科の一年草ですが、熱帯では多年草になります。現在、数多くある香辛料の中でも世界中でもっとも使用されており、辛味の強い品種から甘い品種まで500種類以上あると言われています。

食欲増進させるカプサイシンが豊富に含まれています。カプサイシンは食欲増進のほか、免疫力向上や肥満予防などの効果があると言われています。ビタミンCも豊富に含まれ、血中のコレステロール低下、風邪予防に効果覿面です。

  1. 胃腸の冷えを温める
  2. 食欲を増進し、体内の余分な水分を取り除く
  3. 胃腸の機能を回復して、脾胃にたまった飲食物を促進する
  4. お腹がシクシク痛む状態、嘔吐、下痢を解消
  5. しもやけを改善
  6. 冷え性・むくみ・疲れを改善
  7. 風と湿の邪気に冒されて起こる関節痛を解消

 

薬膳の体質分類では、気滞体質・血瘀体質・陽虚体質の方に、特に摂取していただきたいです

MEMO
気滞体質とは、体に必要な気が滞っている状態をさします。具体的な症状としては、お腹が張って痛むや食欲が不安定などの症状がでます。

血瘀体質とは、体に必要な血のめぐりが悪くなっている状態をいいます。症状としては、生理痛で刺すような痛みを感じる、肩こりがひどいなどの症状がでます。

陽虚体質とは、体の中の陰陽のバランスが崩れています。陽は体を温める性質があるので、その陽が不足しているといえます。陽虚の人は冷える人をさします。

おすすめの食べ方

スパイスとしてカレーやきんぴらごぼうなどに使うと幅広く使用できますよ♪

もっと詳しく!薬膳の分類(性味・帰経)

食性(五性)

唐辛子(とうがらし)は、熱性に属しています。

MEMO
熱性とは体を温める性質のある食材のことをさします。温性の食材よりももっと温める力が強いので過剰な摂取には注意が必要です。

食味(五味)

唐辛子(とうがらし)は、辛味に属しています。

MEMO
辛味には、肺の機能を活性化する働きがあります。その他に、風邪のひきはじめの発熱悪寒の時に辛味のある成分の食材を食べると、風邪が和らぎます。

帰経(きけい)

唐辛子(とうがらし)は「脾」「心」に効き、胃腸の冷えや食欲増進に効果があります。

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